有限会社大藤屋の「SDGs宣言」

sustainable development goals

2003年に創業以来、当社は「産業車両が好き」という情熱を原動力に、フォークリフトの販売・レンタルから整備・運搬・アフターフォローまで、安全で信頼性の高いサービスを提供し、物流システムを支えてきました。
社会全体の産業基盤を支える事業として、いちずな想いを持ち続け、この国の未来につながるSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた取り組みを進めてまいります。 

SDGsとは

SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、持続可能な世界を実現することを目的に国連サミットで採択された、2030年までの国際目標のことを指します。17のゴール・169のターゲットから構成されており、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

sustainable development goals

主力事業やサービスによる活動
(結果社会価値につながるもの)

チェック信頼と安全を提供する物流支援

当社は、新車・中古車問わず、フォークリフトの販売・レンタルを通じ、物流の効率化とお客様の安全性向上に貢献しています。
長く安心して使えるように、厳格な検査と整備を実施し、長期的なアフターサポートも提供することで、物流システムを支え、持続可能な社会の実現を目指しています。

主な取り組み

・厳格な査定基準(自社鑑定) 
・フォークリフトのレンタル/長期リースサービスの充実化
・付加価値型フォークリフト中古販売への注力

社内に向けた取り組み
(従業員等に対して)

チェック多様性を尊重し、働きがいのある職場へ

当社は、年齢・性別を問わず働きやすい職場を目指し、スキルアップ支援や柔軟な休暇取得で、社員全員が働きやすいアットホームな職場を追求しています。 
また、従業員の「好き」を追求し、働きがいを感じられる職場づくりを実施しています。社員全員が会社の成長に貢献できるよう、積極的に支援しています。

主な取り組み

・休暇制度の充実(長期・慶弔)
・労働時間のカスタマイズ
・即戦力や若手の積極採用
・健康経営優良法人2024取得

外部に向けた取り組み
(ステークホルダー、地域社会に対して)
あるいは自社ならではの今後のチャレンジ

チェックフォークリフトで物流業界を底上げする

当社は、独自の目利き力を活かし、マイナーな中古車種に付加価値を加えることで、販売・レンタル・リースへと展開し、物流資産の価値向上に貢献してきました。
さらに、自動運転フォークリフトの運搬請負をはじめとする最先端サービスを通じ、新たな物流需要にも対応しています。
フォークリフトに特化し、顧客満足を最優先に事業を展開する当社だからこそできる物流業界全体の底上げを目指してまいります。

主な取り組み

・中古車両の整備による付加価値化
・自動運転フォークリフトの新車運搬請負
・フォークリフト乗務員教育サービス(予定)
・車体メーカーとのフォークリフト等輸送用トラックの開発(予定)

有限会社大藤屋の「SDGs宣言」

株式会社日舘建設 ロゴ

今後も私たちの事業活動において法令並びに行動規範を遵守し、また地域貢献活動などを通じて、 CSR( 企業の社会的責任 )を全うする中で、お客様、お取引先様、地域の皆様と共に発展し続 け、内外の信頼を得る取組みをしていくことを宣言します。

会社外観